【私的まとめ】新進気鋭!?な生き物クリエイターたち
更新:2018/02/19
革細工生き物クリエイター。身に着けれる実用性ナニソレな生物雑貨を手縫いで作り出す。次の作品は何を作ってくれるんだろうと魅力ある生き物のチョイスにも毎回期待せずにられないのだ。
革細工のあまのじゃくとへそまがりさん(@amaheso_sp)。いろんな生き物を革で再現されていました。今回目を引いたのはこちらのハシビロコウ。目のクワッって感じがいいよね!クワッ!だよ、クワッ! #デザフェス pic.twitter.com/M1kbdwKxkZ
— おそらく (@osoraku) 2014年5月21日
ナミゲンゴロウのBAG、男前に改訂。
— あまのじゃくとへそまがり (@amaheso_sp) 2015年7月26日
オス。前脚にはメスの背中に張り付くための吸盤がある。
ヌメ革製。
左右にファスナー付き。例のでかいスマホも入る。
カラビナで腰提げも、肩紐でナナメ掛けもできる。 pic.twitter.com/FQp2QmXO8N
【オサガメの背負い鞄】
— あまのじゃくとへそまがり (@amaheso_sp) 2017年1月10日
最大で全長2m、体重900㎏にも達するウミガメ。世界中の海に広く分布する。
英名Leatherback turtleの通り、甲羅ではなく革のような厚い皮膚に覆われる。
主にクラゲなどを食べ、食道の棘状突起が口からの逆流を防いでいる。
とにかくカッコイイ。 pic.twitter.com/CbRBmWx85c
【アオアシカツオドリのバッグ】
— あまのじゃくとへそまがり (@amaheso_sp) 2018年2月2日
Sula nebouxii
全長80cm、翼開長150cm。
名前の通り青い脚と愛嬌のある顔だち、そして脚を交互に上げる求愛ダンスがなんとも可愛らしい。
採餌の際、群れをなして上空から海中へダイブする様は圧巻である。
(両翼の下にファスナー開閉のポッケ有り) pic.twitter.com/k4ggCs1qj1
②満田晴穂
甲殻類、昆虫を中心に制作を行う自在置物作家。自在置物は江戸中期から端を発している金属工芸のひとつで、写実的な模型に加えて関節部も本物さながらに可動することができる。
自在置物 蟻(ギガスオオアリ)
— 満田晴穂 (@haruomitsuta) 2018年1月16日
形になってきた〜♪アリンコは大きくてもかわゆいのう pic.twitter.com/jCDz9MQKa4
自在置物 キンセンガニ
— 満田晴穂 (@haruomitsuta) 2018年2月3日
仮組み完了〜かわゆいコロコロ感 pic.twitter.com/gcNsaE2zhH
キンセンガニ制作開始。
— 満田晴穂 (@haruomitsuta) 2017年8月28日
楽しそ〜ぅ♪
・・・大変そう〜〜・・・ pic.twitter.com/w0Cxj6zcW3
③みのじ
いきもの大好きイラストレーター。ポップなイラストを元にTシャツ、グラス、手ぬぐい等、手掛ける雑貨の豊富さはトップクラス。私も昆虫シルエットのグラスを入手しております。モチーフはアイコンのカメは勿論、爬虫類や昆虫を中心に手広く手掛けている。
明日、大宮ソニックシティにて開催されるKUWARAフェスティバルに虫雑貨もいろいろ連れてゆきますー!
— みのじ (@kameminoji) 2018年2月16日
再入荷した日本の蛾Tシャツやスマホリング、キーリングやてぬぐい、ステッカーなどなど。https://t.co/ub8OcjzXq3 pic.twitter.com/4VeyaoH25U
愛媛の面河山岳博物館にカメ、カエル、虫達を送り出しました!
— みのじ (@kameminoji) 2018年2月13日
限定のカブトムシバッチや完売したダンゴムシてぬぐいの萌黄色もあります♪ pic.twitter.com/kfMd56qDLb
高円寺too-tickiで今日からはじまっている亀展に参加することになりました!
— みのじ (@kameminoji) 2018年1月23日
明日の夜にはみのじの亀達もぞろぞろ並ぶかと。
新作の日本の亀スマホリングも送り出しました。通販もはじまってます。
too-tickiには5年前まで10年くらい箱を借りていたのです。久しぶりの参加、嬉しい! pic.twitter.com/n1sQpSdWq6
④つのだゆき
金魚〜〜! pic.twitter.com/7uoynRhww5
— 硝子昆虫作家 つのだゆき@次は福袋! (@tunoda_yuki) 2017年12月21日
この中の2つは壊れてしまったのだよ…。また作り直さないとなぁ。#硝子植物#あなたの花見せてください pic.twitter.com/vH3rnlXDPt
— 硝子昆虫作家 つのだゆき@次は福袋! (@tunoda_yuki) 2018年1月14日
随時更新予定(最終更新20180220)カラフルなミツツボアリは軽い気持ちで作りました!
— 硝子昆虫作家 つのだゆき@次は福袋! (@tunoda_yuki) 2018年2月7日
蜜吸ってるやつまた作りたいな〜〜#硝子昆虫#軽い気持ちで作ったら思った以上に反響があった物 pic.twitter.com/DZAf0aSfVf
サンショウウオ・シンポジウムでちらっと広報しましたが、今年は10年おきに行われる東京都内のトウキョウサンショウウオ一斉調査に当たるので、ぜひご参加ください。経験不問。当面の予定は3月31日(土)4月1日(日)東京都青梅市、日の出町、あきる野市にて。集合場所等詳細は後日。その後も続きます。 pic.twitter.com/pUtn27ryX3
— 工房うむき@2/18 ワンフェスありがとうございました (@kobo_umuki) 2018年2月19日